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麻生区 青葉区 犬の保育園 ホテル お泊り(クッキーちゃん、ポンパドールちゃん、ココアちゃん)とドバイのペットホテル

2019年9月29日

今日の早野は一日中曇りでした。

気温はそれほど上がりませんでしたが、少しジメジメした暑さがありました。

昨日が一日目のポンパドールちゃん、夜はホテルの個室で吠えることなく静かに寝れました。

それでは、お泊りクッキーちゃんとポンパドールちゃんの朝の様子からお伝えします。

Playroomで元気に運動です。

ポンパドールちゃんはトイレもしっかりできました。

朝食の時間です。

クッキーちゃん、ポンパドールちゃんともに完食しています。

食後のまったりタイムです。

クッキーちゃん、しっかり休憩をとった後、散歩に行きました。

トイレもしっかりできました。

日中、クッキーちゃんとポンパドールちゃんを遊びに誘います。

二人とも楽しそうに走っています。

遊んだ後は静かにリラックスモードで過ごしました。

穏やかな時間が流れています。

夕方からココアちゃんがチェックインです。

とても元気にPlayroomで走っています。

夕食の時間です。

ポンパドールちゃん、完食しました。

今日はドバイでワンちゃんを飼われてたお客様がホテルのご予約とカウンセリングに来られました。

実は私も2009年~2011年までドバイで仕事をしていました。

「ドバイメトロプロジェクト」、日本企業4社が総力をあげて超短工期で完成させた数千億規模の国家プロジェクトです。

今では、ドバイで働く外国人の方々の足として交通の軸となっています。

最前列 左から6番目が当時の私、どっぷり現場に浸かっていました!

ドバイという共通の話題もあって、懐かしいお話をたくさん聞かせていただきました。

その方から「ドバイで預けていたホテルみたいなところが日本にもあるんだ」とDogtopiaを見つけてくれました。

Dogtopia横浜青葉はペット先進国であるアメリカのスタイルを取り入れて作り上げたものです。

「日中は広いスペースでフリー、夜は個室で過ごす」というDogtopiaと同じスタイルのホテルを現地ではご利用されていたということを聞きました。

こちらはドバイにあるペットのDaycare施設(お客様が実際に使われていた施設とは違います)

施設の規模やスタッフの数は違うにしても、コンセプトやスタイルが似ていると聞いてとても嬉しく感じました。

ドバイといえばヨーロッパ人が多く住み、クリスマスシーズンには母国へ一時帰国するという生活スタイルが一般的です。日中預りから長期滞在まで幅広くこのようなDOG DAYCAREの施設が利用されています。

アメリカのDOG DAYCARE事情について、以前こちらのブログで触れたことがありましたが、

中東でもこのようなサービスが浸透していきているんだなぁっと感じました。

近い将来、日本もDogtopiaのような施設が増えて、ワンちゃんの生活スタイルが「預ける」➡「楽しむ」へとどんどん変わっていくと強く信じています。